トップイメージ 桜化会(OUCA)は、お茶の水女子大学化学科・関連大学院の
卒業生・修了生と現旧教員でつくる会です。
トップイメージ

桜化会(OUCA)は、お茶の水女子大学化学科・関連大学院の卒業生・修了生と現旧教員でつくる会です。

TOPページ
問い合わせ先

TOP総会>第6回総会議事録

第6回 桜化会OUCA 総会議事録

日時:平成19年6月23日(土) 15:40−16:10
場所:お茶の水女子大学理学部3号館7階701号室
出席者:25名 (内訳:会員11名、役員14名)
資料:第6回 桜化会OUCA総会資料
進行:原田役員

1.開会の言葉  梅澤会長
2.化学科長の挨拶 小川学科長
3.平成18年度活動報告
植草役員が平成18年度の活動について報告し、以下の報告をした。
総会の開催、講演会「新しいビジネスを拓く〜化学を起点として〜」の開催、
会員との情報交換として、例年同様、ホームページの更新、メールによるお知らせ(41件、うち求人26件を含む)、講演会広報等の活動を行った。
「黒田チカ先生の生涯と研究」をホームページに掲載した。
4.平成18年度決算・会計監査報告
資料に基づき、植草役員が平成18年度の決算報告を、小川会員が会計監査報告を行った。
以下の説明の後、承認された。
支出の「予備費」は、3年分の会費収入に対して、予算立案時に用途が特定されていない残額を計上したものであり、会費の納入状況が良好のため予算額が多くなっている。
5.平成19年度役員の承認
スライドに基づき、梅澤会長が平成19年度役員の紹介を行った。
以下の説明の後、承認された。
役員は15名(梅澤香代子(S42)、井上京子(S50)、田川明子(S54)、澤敦子(S57)、吉武道子(S60)、郷田真理(S62)、植草良依(H2)、原田潤子(H3)、逸見麻理子(H3)、今野美智子(学内、S44)、小川温子(学内、S53)、鷹野景子(学内、S54)、松本勲武(学内)、近藤敏啓(学内)、棚谷綾(学内))
会長は昨年度に引き続き梅澤役員。
新任役員は4名(棚谷役員(学内役員として)、井上役員、吉武役員、逸見役員)
6月をもって原田役員が退任する。
6.会則改正の成立
資料に基づき、梅澤会長が会則改正案について提案し、以下の説明をし、総会出席者全員が賛成した。
会則III-1において、大学法人化のため呼称を「教官」から「教員」に変更する。
附則1において、会費の納入開始時期を明確にするため文言を追加する。呼称を「職員」から「教員」に変更する。
学生会員について附則4を新設する。
会則IV-4に基づき、賛成が総会出席者の3分の2以上を超えたため会則の改正が成立した。
7.平成19年度活動案の承認
資料に基づき、植草役員が平成19年度の活動案について提案し、以下の説明の後、承認された。
総会の開催、講演会「日本の教育、外国の教育」の開催、ホームページ・メールを通して会員相互の情報提供・意見交換を図る、先生方の最終講義等の紹介を行う等の活動案を提案した。
8.平成19年度予算案の承認
資料に基づき、植草役員が平成19年度の予算案について提案し、以下の説明の後、承認された。
平成18年度の決算額を参考に予算案を作成した。
9.閉会の言葉  梅澤会長
 
以上