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桜化会(OUCA)は、お茶の水女子大学化学科・関連大学院の卒業生・修了生と現旧教員でつくる会です。

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第16回 桜化会OUCA 総会議事録

日時:平成29年6月10日(土) 13:15-13:30
場所:お茶の水女子大学理学部3号館7階701室
出席者:15名
資料:第16回桜化会OUCA総会資料
進行:小山役員

1.開会宣言  小山役員
2.挨拶  小川役員(化学科教授、元理事・副学長)
大学の状況について説明があり、今後の大学の計画として、まず29年度に正門の復元改修を予定していること、及び個人・卒業生からの寄付などにより 正門の横に8階建ての建物を、将来建設する計画があること等が話された。今夏、卒業生・修了生宛に寄付のお願いが送られる予定である。
3.平成28年度活動報告
吉川役員より、平成28年度の活動について、資料のとおり報告があった。
4.平成28年度決算・会計監査報告
吉川役員より、平成28年度の決算について、資料に基づき報告があった。
また、会計監査は岡律子会員の代行で長岡諒子会員により行われ、会計監査の結果、問題がないとされたことを、欠席の長岡会員に代わり報告があった。
平成28年度の決算の報告は承認された。
5.会則改正
吉川役員より、会則改正の提案について、資料に基づき、以下の説明があった。
・会則V-6「役員の任期は2年とし、再任を妨げないが、選出時に70歳以下とする。」について、社会の状況を勘案し年齢を75歳に引き上げることと、現在実質的に役員の承認を毎年行っており、現実に合わせ役員の承認を毎年行うことの説明があり、「役員の承認は毎年行い、年度内に75歳になる役員は原則としてその年度の総会をもって退任する。」に変更するとの提案があった。
この変更の提案に対し、総会出席者の全員が賛成した。賛成が3分の2以上を超え、会則W-4に基づき、会則の改正が成立した。
6.平成29年度役員の紹介および承認
吉川役員より、平成29年度役員の紹介があった。役員は14名。
会長:今野美智子(S44)
退任役員:糠塚さやか(H10)
継続役員:山中裕子(S48)、井上京子(S50)、宮本恵子(S50)、久保木倫子(S54)、小山珠美(S59)、森哲子(H1)、
 小島優子(H1)、逸見麻理子(H3)、岸由美子(H4)、吉川佐和子(H4)(事務局)、
 学内教員:小川温子(S53)、鷹野景子(S54)、近藤敏啓
退任役員、継続役員について承認された。
7.平成29年度活動計画
吉川役員より、平成29年度の活動計画について、資料の通り提案があった。
8.平成29年度予算案
吉川役員より、平成29年度の予算案について、資料に基づき提案があった。
上記7、8について一括で承認された。
9.閉会の言葉  小山役員
 
以上