トップイメージ 桜化会(OUCA)は、お茶の水女子大学化学科・関連大学院の
卒業生・修了生と現旧教員でつくる会です。
トップイメージ

桜化会(OUCA)は、お茶の水女子大学化学科・関連大学院の卒業生・修了生と現旧教員でつくる会です。

TOPページ
問い合わせ先

TOP総会>会則

OUCA会則


桜化会 OUCA (Ochanomizu University Chemistry Association) 会則 (2017年6月10日改正)

I総則
1.本会は、桜化会 OUCA (Ochanomizu University Chemistry Association) と称する。以下、本会と略す。
2.本会は事務局をお茶の水女子大学理学部化学教室内におく。
 
II目的および事業
1.本会の目的は、以下の通りである。
1)同窓生と大学との交流・親睦・情報交換の場
2)同窓生の社会復帰、就職活動ならびに就業継続の支援
2.本会は前記の目的達成のために以下の諸活動を行う。
1)理学部化学教室と協力して、あるいは独自に、講演会、親睦会、その他の開催
2)ホームページ及びメール等を通じた会員相互の情報提供
3)会員名簿の作成
4)その他必要な活動
 
III組織
1.本会の会員はお茶の水女子大学理学部化学科卒業生・化学関連大学院修了生と現旧教員をもって組織する。
2.会員は、会費として別に定めた規定に基づき、これを納入することとする。
3.本会を運営するために役員会を組織し、次の役員をおく。
1)会長 1名
2)役員 10名程度
4.役員は会員の推薦により選出し、会長の選出は委員の互選による。会長および役員は総会の承認を得て決定する。
5.会計監査は役員会で選出する。会計監査は会計を監査する。
6.役員の承認は毎年行い、年度内に75歳になる役員は原則としてその年度の総会をもって退任する。
 
IV運営
1.会長は必要に応じて役員会を招集する。役員会では、本会の運営、予算および決算、その他必要な事項を審議する。役員は会計、庶務、企画、ホームページ等を担当する。
2.必要に応じて総会を開催し、役員の承認および本会の活動全般について報告、審議、決定を行う。
3.本会の運営経費は会費、寄付金、その他による。会計年度は毎年4月1日より翌年3月31日までとする。
4.本会の会則の改正は、総会出席者の3分の2以上の賛成によって成立する。
 
附則
 
1.会費は年間1000円とし、会員は3年毎に3000円を納入することを原則とする。ただし、卒業生または修了生は初めての卒業・修了後10年間、および同窓生でない旧教員、80歳以上の同窓生は会費を無料とする。
2.寄付金は随時受け付ける。
3.本会則は2002年5月18日より発効する。
4.同窓生との交流を目的として、お茶の水女子大学理学部化学科・化学関連大学院の在学生を学生会員とする。講演会等の情報を提供する。会費は無料とする。
 
  2007年6月23日 III-1の字句修正(大学法人化による呼称変更)、附則1の字句追加および修正(表現の明確化、呼称変更)、附則4の新設(学生会員の新設)
2017年6月10日 III-6の修正(役員承認を毎年実施、退任年齢の変更)