ホーム活動報告 > 情報科学特別講義VII

情報科学特別講義VII

2010年03月05日
 研究最前線特設講義として、「情報科学特別講義VII」の講義が行われました。
 2009年度後期授業で、情報科学科向け研究最前線特設講義として、「情報科学特別講義VII」の講義が行われました。(履修者数 70名)
 本講義は、毎回講師が変わるオムニバス形式で行われ、情報科学の様々な分野で最先端の研究を進めている本学卒業生を含めた大学内外の研究者・企業の方に、各々の専門の話をしていただきました。
10月07日 三谷 純先生    CG
10月14日 武田 朗子先生   最適化
10月21日 喜連川 優先生   データ工学
10月28日 Eric McCready先生 自然言語
11月04日 上山 輝先生    メディアコンテンツ
11月11日 麻生 英樹先生   ベイズ的な情報処理
11月18日 穴太 克則先生   応用確率論
11月25日 増井 俊之先生   ヒューマンインタフェース
12月02日 安藤 清先生    グラフ理論
12月09日 森嶋 厚行先生   データベース
12月16日 太田 和夫先生   暗号理論
01月13日 竹房 あつ子先生  グリッドコンピューティング
01月20日 小紫 誠子先生   数値シミュレーション
01月27日 小田 芳彰先生   巡回セールスマン問題
02月01日 富樫 雅文先生   ユーザインタフェース
<学生アンケートの結果>
授業への感想項目 該当者数
通常の講義では聴けない広い分野の研究について学ぶことが出来た。 27
今後もこういう講義があるのなら、また受講したい。 19
通常の講義で学んでいることがどのように応用されているのか知ることができた。 16
内容が難しかった。 15
今まで興味がなかった分野に興味を持つことができた。 13
研究テーマを選ぶ参考になった。 6
ひとつの話題に1コマでは足りないと思った。 4
興味のある分野の話が聞けなかった。 0
延べ人数 100