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安心サポート体制

2018年5月8日更新

①入学前教育制度 〜AO入試・推薦入試合格者への半年間の教育サポート〜

 お茶大生物では、早期に合格が決まるAO入試・推薦入試合格者に対して、入学までの約半年間の教育サポートをおこなっています。合格者が入学した時の担任がサポートを担当します。メールでのやり取りで、生物に関するweb記事に関する考察、英語論文の読解、お茶大生物に入学してからおこなってみたい研究、などに関するレポート作成と添削を通して、科学的思考とプレゼンテーション能力を伸ばします。


②担任制と学生相談係 〜各学年に担任,学科専門の学生相談員を配置したケアサポート〜

 各学年に、持ち上がりの担任がついて卒業まで責任をもって、学年全員の履修・留学・就活・各種悩みのケアサポートをおこなっています。また、大学の学生相談員とは別に、学科専任の学生相談員を配置しています。相談しやすい女性教員で、学生たちの心の拠り所となっています。


③新入生オリエンテーション 〜たくさんの在校生が時間割り作成サポート〜

 入学して最初の関門が、時間割の作成です。高校と大学の大きな違いの1つに、自分である程度自由に受講する講義を選べることが挙げられます。しかし、「さあ、自由に選んで!」といわれても、どうしていいか分からず、ちゃんと卒業に必要な単位を修得できるのか不安になります。
 そこでお茶大生物では、入学式の後、担任と大勢の在校生による「時間割作成サポート」をおこなっています。教職をとるのか、学芸員はどうしよう、この講義は・・・などなど、学生の希望するキャリア別に経験豊富な在校生が時間割作成をお手伝いします。

④1年生からアドバンストプログラム ~研究室で実験三昧サポート~

 1年生は、思い描いていたより生物三昧ではないかもしれません。語学にLAに、アルバイトにサークルに・・・・・。生物にもっと触れたい! 実験をしたい! という学生に向けて、お茶大生物では「アドバンストプログラム」制度を導入しています。1年生から実験をどんどんおこない、学会発表などをおこなうと、「理学部顕彰」を授与されます。各研究室に定員がありますので、お早めに。


⑤1年生の5月に合宿実習 〜臨海実習で実験・レポート作成を1からサポート〜

 お茶大生物の魅力の1つが臨海実習です。1年生の5月に千葉県館山市にあるお茶大の臨海実験所において、合宿形式の「植物系統学臨海実習」があります。大学における実習・実験のおこなう姿勢、実験ノートの取り方、顕微鏡利用のコツ、レポート作成方法など1から生物実験のノウハウを海を眺めながら学びます。泊りがけで、ちょっとした学年旅行な気分です。ただし、最終日には種同定テストがあるので、夜の騒ぎすぎに注意です。


⑥TA制度で先輩から教えてもらう 〜すべての実習で院生からの優しいサポート〜

 お茶大生物では、臨海実習・本校での実習を合わせると17もの実習科目がありますが、いかにお茶大生物が少人数制とはいえ、教員一人では学生1人1人の実験作業に目が届きません。そこで、大学院生・研究室の4年生などの先輩がTA(Teaching Assistant)として、学生の実習をサポートします。TA自身も「教える」立場になって、わかりやす効果的な教え方を模索するなど、教育訓練の場になっているようです。


⑦学科恒例BBQ大会 〜縦のつながりのサポート〜
BBQ1

 年に1度、お茶大生物の全学年・全教員対象の学科恒例BBQ大会が開催されます。学内のスペースで、普段はなかなか接点のない縦のつながりや、教員とののんびりした時間を持つことができ、好評のイベントです。


⑧学部・修士一貫教育トラック制度 〜大学院試験の一部免除や留学・インターンシップ・D進へのサポート〜

 学部3年後期から研究室でバリバリ研究をおこない、2月の面接で合格すると、学部・修士一貫教育トラック制度にのることができます。この学生は、学部4年生の8月の大学院入試の一部が免除され、また4年生から大学院の講義を取得することで留学・インターンシップに行く時間的余裕を生み出すことができます。もちろん研究者への近道にもなり、例えば研究を早く始めた分、修士の早期終了、博士の早期終了により一般的な学生より2年も早く博士号が取得できる可能性がでてきます。


⑨学内での就活 〜学科OGが学科で説明をしてくれるサポート〜

 社会で活躍する沢山のOGの皆様が、ことあるごとに在校生をサポートしてくれます。例えば就活はその1つで、学科OGが学内を訪問してくれて、出身Labメンバーだけでなく、学科全体に就職活動に関する説明をしていただけます。実際の細かい企業の実情を、学内にいながら聞ける貴重でありがたい時間です。


⑩英語の講義,英文読解演習,ゼミの論文紹介 〜苦手な英語もいつの間にか得意にサポート〜

 グローバルには逃げられない時代で、英語が話せるだけで世界が驚くほど広がります。お茶大生物では、英語の講義,英文読解演習,研究室ゼミの論文紹介など、英語に触れる機会が非常に多く、英語が苦手な学生もいつの間にか英文科学論文をすらすら読めるようになっています。留学や海外での学会発表など、夢は無限に拡がります。


⑪プレゼン能力の向上 〜教授陣の豊富なプレゼンスキルで学会発表をサポート〜

 学会発表は研究者ネットワークを広げる重要なイベントです。よりわかりやすプレゼン資料の作成方法、色使い、話すスピード、目線など、お茶大生物の教授陣の豊富なプレゼンスキルでプレゼン能力は自然と向上していきます。各種学会発表での受賞歴も自信につながります。就活、そして就職してからも、高いプレゼン能力は強力なアドバンテージをもたらします。


⑫各種奨学金・表彰 〜経済的なサポート、がんばった人へのご褒美〜

 お茶大では、多くの奨学金・表彰が用意されていて、お茶大生物の学生に関する経済的なサポートや、がんばった人へのご褒美制度が充実しています。

・みがかずば奨学金:経済的困窮度が相対的に高い者を優先的に採用 1年次300,000円、2年次300,000円
・学部生成績優秀者奨学金:1・2年次の成績、人物が特に優秀と認められた者 100,000円
・桜蔭会奨学:各学部より推薦された学部3年生 200,000円
・保井・黒田奨学基金:自然科学関係の研究に従事し、その成績顕著な者 30,000円
・生物学優秀学生賞奨学基金:本学理学部生物学科4年生に在学する者で、生物学の成績顕著な者 20,000円
・生物学科(小沼英子)奨学基金:本学理学部生物学科に在学する者で、成績及び人物が優秀であり、本基金による支援が必要な者 500,000円
・矢部吉禎・矢部愛子奨学基金:本学学部または大学院に在学する者で、植物学または数学を学ぶ者のうち、学業や研究能力に優れ、本奨学金による経済的支援を必要とする者 500,000円
・お茶の水女子大学学生表彰:学業・学術研究活動分野、課外活動分野、社会活動分野で特に顕著な業績を挙げ、かつ学界又は社会的に高い評価を受けた者、本学の名誉を著しく高めたと認められる者 表彰状と記念品
・理学部顕彰:高い意欲のある学生を選抜し、個性と能力をさらに伸ばしつつ、研究志向の実践力を育成することを目的とした取り組み(アドバンスドプログラム、プレ卒業研究)で,学会発表またはコンテスト参加(受賞)した者 表彰状

・桜蔭会研究奨励賞:本学大学院博士後期課程に進学する者で、学業、人物ともに優れた者 200,000円
・お茶の水女子大学大学院博士後期課程研究奨励賞:博士後期課程進学を希望する本学博士前期課程学生に対し、進学後の研究の奨励 300,000円
・大学院研究科奨学基金:本学大学院博士後期課程において研究に従事し、その成績顕著な者 100,000円
・錦織チサエ奨学金:博士後期課程進学を希望する本学博士前期課程学生に対し、進学後の研究の奨励 500,000円
・竹村和子奨学基金:本学大学院博士前期課程に在学する者で、成績顕著な者 50,000円

・海外留学特別奨学金:大学間交流協定に基づく交換留学派遣学生等として留学 本学の授業料の年額又は年額の2分の1に相当する額を免除
・海外留学支援奨学金:本学学生の短期留学 50,000円
・竹村和子海外研修奨学基金:本学大学院に在学する者で、成績顕著な者 1年目2,000,000円、2年目2,000,000円

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