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学生の受賞

2018年5月10日更新

• 菅原京加 第49回日本結合組織学会大会、Young Investigator Award 受賞、2017年
「マウス神経芽腫細胞株Neuro2aの極性決定におけるビトロネクチンの役割」


• 橋本恵 第48回日本結合組織学会大会、Young Investigator Award 受賞、2016年
「テネイシンX欠損による創傷治癒メカニズムの活性化~コラーゲンゲル収縮に着目して~」

 本賞は学術大会において優秀な研究を発表した若手研究者に対して授与されます。本テーマは、島根大学松本健一教授と共同研究で行った研究で、エーラスダンロス症候群におけるテネイシンXの新たな役割を発見したことが評価され受賞しました。お茶の水女子大学では、学内だけでなく様々な機関と共同で研究を進めており、研究の進め方には無限の選択肢があります。


・大庭ジーナ未来 BIOMOD2015日本大会 銅賞 2015年

 私は二年生の時に他学科の学部生も含めたチームでBIOMODという生体分子デザインコンテストに参加しました。リーディング大学院の先生に指導していただき、国際大会が開かれるハーバード大学で発表しました。この時の大会では、チームでBronzeをもらいました。日本国内の他大学だけでなく世界中から集まった海外の大学の学生達のプレゼンテーションから、同じ分野でも様々な視野とアイディアが生み出されることに気づきました。四年生の時には東京大学や埼玉大学の学生との合同チームに参加し、大学の垣根を超えて研究しました。国内大会で発表し、金賞をもらいました。大会に向けてやるべき課題は多く大変でしたが、チームワークの大切さを学びました。自分の専門だけでなく、興味のあることに取り組めるお茶の水女子大学は知識を広く深くつけるのに良い環境であると思います。


・田中奈穂美 「サイエンス・インカレ」 科学技術振興機構理事長賞  2015年

 文部科学省が主催する、全国大学生による研究発表の祭典「サイエンス・インカレ」(第4回)の卒業研究に関連する口頭発表「生物系」分野において、 理学部生物学科4年生の田中奈穂美さんが優秀者(1位)に選ばれました。審査員の先生の講評では、田中さんの研究に対する意欲と研究手法が、高く評価されました(平成27年2月28日)。
 さらに全分野(「数物・化学系」・「工学系」・「生物系」・「情報・融合領域系」)から集められた優秀者による口頭発表においても、田中さんはレーザー顕微鏡のライブイメージを用いて、ヒトデ卵星状体についての研究成果を魅力的に発表しました。星状体が卵内を動き回る世界初の発見と、その動きを解析した研究が大きく評価され、そして審査員の先生方からの様々な質問に対しても、ユーモアも交えた深い議論を行った結果、見事に「卒業研究に関連する口頭発表」の最高賞である科学技術振興機構理事長賞を受賞しました。副賞は20万円、フランス研修旅行つきの大変に栄誉ある受賞です。

詳細はサイエンスインカレHPをご覧ください

サイエンス・インカレ 4年生の田中さん受賞            
科学技術振興機構理事長賞を受賞した田中奈穂美さんと大竹暁科学技術振興機構総括担当理事の記念撮影
:神戸国際会議場 表彰式


・島本英知 2014年度 理化学研究所 研究奨励賞 2014年

授賞理由
一部の統合失調症患者やASD(自閉症スペクトラム障害)患者ではFABP(脂肪酸結合タンパク質)の質的・量的変化が起こっていることが示唆され、脳の発達期の脂肪酸機能不全が一部の統合失調症・ASDの発症に関与している可能性が高まった。 


• 橋本恵 第60回マトリックス研究会、Young Investigator Award 受賞、2013年

「発生中のマウス小脳皮質における細胞接着分子ビトロネクチンの機能解析」
 本賞は学術大会において優秀な研究を発表した若手研究者に対して授与されます。お茶の水女子大学は、研究設備や教育体制が充実しており、学部4年生から始めた研究の成果を修士課程のうちに学会発表する学生が多くいます。このような研究体制のおかげで、研究を始めて間もなく優れた成果を得るに至り、本受賞に至ったと思います。


・吉澤枝里子 日本農芸化学会2014年度論文賞受賞 2014年


・鹿毛あずさ 平成24年度 日本動物学会論文賞(Zoological Science Award)受賞 2012年

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