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生物学科概要

2016年9月14日更新

沿革

明治8年、お茶の水女子大学の前身である東京女子師範学校が「御茶の水」(現文京区湯島1丁目)の地で開校した当時から学科目としての生物学が「博物学(動物・植物・金石)」の名で創設されています。それ以来、日本における初めての女性の博士号取得者(保井コノ博士、後に本学教授)を生み出すなど生物学の研究・教育の拠点としての役割を果たしてきました。

昭和25年にお茶の水女子大学として「文教育学部・理学部・家政学部(現生活科学部)」の3学部よりなる体制(新制大学)に移行しました。その際、動物形態学、動物生理学、植物形態学、植物生理学、遺伝学の5つの講座より構成された生物学科が発足し、その後、昭和48年に6番目の講座として、細胞生物学を加え近代的生物学の研究・教育の機構作りを行い,その活動の場を広げてきました。

平成8年、近年の生物学の発展と加速度的に増加する生命科学分野の多様性に対処すべく、生物学科の体制強化を試み、2大講座制(機能生物学講座及び構造生物学講座)を導入しました。

平成28年4月現在、教授8名、准教授4名、助教1名の合計13名の教員で、生物学における各種分野の教育・研究をおこなっています。

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