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卒業生の声

2018年5月10日更新

お茶大生物でよかったこと
お茶大生物の何よりも一番の良さは、先生との距離が近く、優しい先生が多いことです。尊敬できる先生と一緒に生物学の探求ができることはもちろんのこと、先生方は将来のことも一人一人大切に考えてくれます。それと、校舎が都心にあるので、東京の最先端の場所にすぐ遊びに行けますよ(笑)
現在の仕事の魅力
今はビール会社の商品開発部で新商品を開発しています。マーケティング部をはじめとした社内外の様々な人とのコミュニケーションと、理系ならではのロジカルな処方設計を掛け合わせて商品を段々と形にしていくのは非常にやりがいがあって毎日が楽しいです。しかも自分が設計した商品が友達や家族、果ては知らない誰かの手にまで渡るというのは、言葉には表せないようなワクワク感があります。
将来の夢
世の中の人を楽しくさせるようなヒット商品を創ることと、子供を産んで幸せな家庭を築くこと
(ビールメーカー 研究開発職)

お茶大生物でよかったこと
女子大であるお茶大は、女性が前に出ることが当たり前の場所。卒業後も、仕事の中で自然に前に出て発言することができています。女性のみの少人数だから、きちんと他人の意見を聞く環境がありました。様々な意見を受け止めて、考えて、しっかりと自分の意見を発信する習慣がついたと思います。フィールド系が強く、生物学の根本から楽しさ、生態現象に基づいた研究のおもしろさを教えてもらえました。学生に対して教授陣の人数が多いから、教師と近い場所で、研究の本質的なおもしろさやベースとなる大切な考え方を教えてもらえたと感じています。
現在の仕事の魅力
卒業後は他大でのポスドクを経て、創薬ベンチャーで働いています。社会に出て、大学では学ばなかった新しいことを日々吸収することに喜びを感じるとともに、お茶大で学んだ考え方や、他人の意見を聞きそして自身の意見を発信し続けること、私の基礎となる部分はお茶大で学んだことが生かされています。
(創薬ベンチャー)

お茶大生物でよかったこと
お茶大生物学科の魅力は,1学年30人弱と非常に少人数であるため,教員,学生同士の距離が近いことです。主体性が重んじられるため,自ら考え,発信する力が養われたと感じています。また,館山臨海実験所での泊りがけの実習は,時間を忘れて実験に没頭できるため,生物学の魅力をより深く知ることが出来ました。その他にもたくさんの実習があるため,遺伝学や発生学,植物学や細胞学など,生物学における興味の幅が広がり,自分が研究したいことは何かをしっかり考えることが出来たと思います。
現在の仕事の魅力
大学院修士課程を卒業し,現在は製薬メーカーに勤め,臨床試験に携わる仕事をしています。学生時代に研究していた分野とは異なる領域での仕事にはなりますが,お茶大で養われた自主性は会社でも発揮できていると思います。お茶大で過ごした学生生活は,私にとっての財産になっています。
(製薬メーカー)

お茶大生物でよかったこと
生物学全般(動物、植物だけではなく、分子や遺伝レベルの細かい分野から系統学などの広い分野)を勉強できる事。海洋生物に詳しくなる事。研究室では、「研究計画を立て、実行し、結果から改善する」一連の流れを全て自分で出来る力が備わる事。また、学生の人数が少ないので、教授から直接、手厚いサポートや相談を受けることができる。
現在の仕事の魅力
現在、商品の安全性を確認するための検査業務を行っています。みなさんの口に入る商品の安全を守るため、責任とやりがいを感じています。それ以外に、新しい検査方法の確立(最近では「におい分析」「アレルギー検査」)や新商品の安全性の確認検査、海外の食品検査技能試験の受験など、業務に関わる事であればなんでもできる部署なので、とても楽しいです。
将来の夢
仕事においては、検査業務のプロフェッショナルになりたいです。また、プライベートでは幸せな家庭を築きたいです。
(食品メーカー)

お茶大生物でよかったこと
先生と生徒の距離が近く、分からないことがあった際に質問がしやすく、研究なども進めやすい。人数が少ないので、仲が良い。
現在の仕事の魅力
世の中を裏から支えている感がある
将来の夢
大きな怪我、病気をせずに幸せに暮らす
(インフラ系IT企業 SE職)

お茶大生物でよかったこと
お茶大生物学科の魅力は,少人数制で手厚く指導していただけることと,学生の希望に親身に寄り添ってくれることだと思います。高校生の頃に道端で見つけたゼニゴケの不思議なかたちに魅せられてから,すっかりコケ植物が好きになってしまい,コケ植物を卒業研究のテーマにすることを希望しました。卒業研究の研究室を決めるために研究室を訪ね歩きましたが,どの先生もお忙しい中丁寧に話を聞いて下さり,とても嬉しかったのを覚えています。お茶大は千葉県館山市に臨海実験所があり,野外実習が充実しています。ここでフィールド調査の楽しさを学ぶことができたのも,今の学芸員としての仕事に生きていると思います。
現在の仕事の魅力
生物学科を卒業した後,他大学で国立科学博物館の連携大学院生として学び,現在は茨城県自然博物館で学芸員として働いています。博物館では,コケ植物の展示やレクチャー,調査研究など,さまざまな活動を行っています。事務仕事も多く慌ただしい日々ですが,世界に数箇所しかない珍しいコケ植物を発見したり,自分が作った企画展に何度も足を運んでくれる方がいたりすると,この仕事をやっていて良かった!と強い喜びを感じます。
(博物館 学芸員)

お茶大生物でよかったこと
『先生との距離が近い』
お茶大生物は1学年25人という少人数であるため、先生との距離がとても近いです。実験の時には先生が自ら各グループを回って指導してくださいますし、質問をした時にはつきっきりでじっくり教えてくださいます。就活のことやプライベートなことでも相談に乗ってくれたりします。こんなに先生との距離が近く様々なことを教えてもらえるのは、お茶大生物しかないと思います。
現在の仕事の魅力
『いつでもやりがいを感じられる』
インフラ企業であるため、自分の仕事が社会の中に現れやすく、いつでもやりがいを感じられます。生物の知識を直接活かせることは少ないですが、実験考察で身についた論理的思考などは、一生ものの武器になっています。
将来の夢
『楽しく働くお母さん』
女性だから、、と仕事を続けるのを諦めるのではなく、仕事も家庭も両方全力で頑張れる人になりたいです。お茶大の先輩には両立を頑張っている先輩もたくさんいるので、相談できてとても心強いです。
(インフラ企業 事務職)

お茶大生物でよかったこと
お茶大生物でよかったこと:人数が少ないので、学科全員と仲良くなれる。また、教授方との距離も近く、授業などでわからないこと困ったことを相談しやすい。
現在の仕事の魅力
自分が考えて開発したものが、実際の商品になってお店に並ぶこと。
将来の夢
仕事も家庭も趣味も楽しく両立できること。
(日本綜合飲料事業 技術開発・商品開発職)

お茶大生物でよかったこと
それぞれが自分の夢や興味のあることに夢中になれる環境が整っています。少人数で、教員の皆様も学生同士もそれぞれの意見を尊重してくださる雰囲気があるので、授業の質問や研究の相談がとてもしやすいです。生物学科だからこそ身につく、物怖じせずに発言できること・興味のあることに突き進んでいく姿勢は社会人になっても貴重だと思います。
現在の仕事の魅力
現在、金融関係で仕事をしています。取引にかかわる部署をはじめ、さまざまな業務がありますが、その中でもシステム開発の部署に携わっています。社会のインフラともいえるシステムを多くの方と協力しながら作っています。利害関係の異なる人たちを調整し、世界でも有数のシステムを作っていくのは重圧もありますが、やりがいのある仕事です。生物学科からまったく異なる金融という世界に飛び込みましたが、生物学科で学んだ考え抜く力は今でも活きていると思います。
将来の夢
新しい技術を使って、日本の金融をより発展させることです。
(その他金融 IT開発部所属)

お茶大生物でよかったこと・現在の仕事の魅力
私は学部から大学院博士後期課程までお茶大で過ごし,「生物の教科書や実験書をつくりたい」と考えて出版業に進みました.「出版」というと文系のイメージが強いかもしれませんが,私の入った会社は理系の専門出版社です.主に,生命科学と医学の雑誌・教科書を発行しています.社員の多くが理系出身者で,私の所属する編集部ではほとんどが修士号以上を持っています.博士も何人かいます.仕事上,自分が研究をするわけではありませんが,本の書き手は研究者や医療者ですし,読み手も同じく研究者・医療者です.また,彼らが集まる学会などには編集部も情報収集のため参加しますし,校正作業では引用元の論文にあたることもあります.ですので,大学院での経験はすごく役に立ちますし,何よりも,研究を通して身につく「課題発見力」と「問題解決力」は仕事でも(おそらくどんな仕事でも)応用が利く大事な能力です.そして,これらの土台になるのは「論理的思考能力」であり,研究はその力を効率良く鍛えるのにもってこいの方法だと思います.お茶大生物は少人数制で先生との距離も非常に近く,自分の興味関心にじっくり伸び伸びと取り組める環境です.生物への理解を深めたいあなたを,素敵な先生&先輩が待っています.
(理系専門出版社 編集)

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