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化学科講演会の記録

2018年8月30日更新

2018年

2018.09.26  熊谷 直哉 先生 講演会

日時: 2018年09月26日(水)16:00-
場所: 理学部1号館4階 化学第一講義室(415室)
講師: 熊谷 直哉 先生
   (微生物化学研究所 主席研究員)
テーマ: 特異ヘテロ環化合物の化学
要旨: 今までにない原子組成の分子骨格は新たな分子特性・機能を顕すことが多く、化学者を惹きつけてやまない。本講演では、いくつかの特異ヘテロ環化合物を紹介し、その分子の素性を議論していく。

2018.09.18  石井 洋一 先生 講演会

日時: 2018年09月18日(火)15:15-16:30
場所: 理学部1号館4階 化学第二講義室(414室)
講師: 石井 洋一 先生
   (中央大学理工学部 教授)
テーマ: ビニリデン転位の一般化に向けて
要旨: 末端アルキンのビニリデン転位はよく知られており、合成反応にも広く応用されているが、内部アルキンは長い間この転位を行わないと誤解されていた。我々は、適切な配位子を持つ8族金属錯体を利用すれば、炭素置換基を2つ持つ内部アルキンといえどもビニリデンへの転位を行うことを見出し、その反応機構を鷹野研究室との共同研究で明らかにしてきた。そして、その結果として、利用できる金属元素も6族や9族へ、また転位させる置換基についても15・16族へと、高い一般性が見い出されつつある。本講演では、ビニリデン転位そのものの理解に向けた研究の流れと最近の展開を紹介する。

2018.09.11  市川 淳士 先生 講演会

日時: 2018年09月11日(火)16:00-
場所: 理学部1号館4階 化学第二講義室(414室)
講師: 市川 淳士 先生
   (筑波大学数理物質系化学域 教授)
テーマ: フッ素脱離を基盤とする炭素-フッ素結合の活性化
要旨: 炭素-フッ素結合は、結合エネルギーの高さからその開裂による変換反応は困難とされ、その活性化には多くの場合、低原子価遷移金属による酸化的付加が利用されている。これに対して我々は、遷移金属種のより容易な素過程であるフッ素脱離に着目し、これによって炭素-フッ素結合の切断と新たな炭素-炭素結合の形成を同時に行えることを示してきた。本講演では、我々が取り組んでいるこうしたフルオロアルケン類の化学変換を紹介する。

2018.07.03  仙北 久典 先生 講演会

2018.05.17  Victor Maurizot 先生 講演会

2017年

2017.12.23  化学科主催研究会「お茶の水女子大学の理論化学と計算化学」

2017.12.22  若菜 裕一 先生 講演会

2017.11.01  猪熊 泰英 先生 講演会

2017.07.07  小野 利和 先生 講演会

2017.06.15  Tony Kung Ming SHING 先生 講演会

2017.06.10  桜化会OUCA主催 公開講演会(化学科共催)

2017.05.09  小林 淳一 先生 講演会

2017.04.03  内川 瑛美子 博士 講演会

2017.03.29  パデュー大学研究者(Chmielewski 先生、Hrycyna 先生)講演会

2017.02.16  Sylvette CHASSEROT-GOLAZ 先生 講演会

2017.01.25  森田 明弘 先生 公開セミナー

2016年

2016.11.02  Luis López-Remón 氏 講演会

2016.10.28  Michel Miesch 先生 講演会

2016.10.19  V. A. Soloshonok 先生 講演会

2016.06.30  Ying-Duo Gao 先生 講演会

2016.02.12  大神田 淳子 先生 講演会

2016.02.05  加藤 隆史 先生 講演会


⇒ 2015年―2006年の講演会記録

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