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2022年6月7日更新
3年生の7月に、各研究室に所属し(仮配属)、12月に正式に所属研究室を決め(本配属)、卒業研究が始まります。研究者の1人として、ラボメンバーのサポートを受けながら各自の研究テーマに関する実験結果を積み重ねます。
| 加藤研 | 
         Coccomyxa sp.Obi株におけるGPATとLPAATの機能解析  | 
    
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         オイル産生藻類のTAG生合成に関与するアシルトランスフェラーゼの解析  | 
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         カンザワハダニ感染時のチャ葉の応答  | 
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| 宮本研 | 外傷性脳損傷時のミクログリアの極性変化に対する環状ホスファチジン酸(2ccPA)の効果 | 
| 小脳形態形成を担う顆粒細胞の放射移動制御機構:細胞外マトリックスの寄与 | |
| 小脳顆粒前駆細胞の増殖と細胞周期脱出に対するフィブロネクチンの効果 | |
| マウス神経芽腫細胞Neuro2a神経突起の多極性-双極性遷移におけるビトロネクチンの役割 | |
| 千葉研 | 
         ヒトデ卵母細胞におけるタンパク質ノックダウン法の確立  | 
    
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         イトマキヒトデ卵減数分裂再開におけるmRNAポリA鎖伸長機構  | 
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| 服田研 | 
         褐虫藻共生の新たなモデル動物の確立  | 
    
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         ミドリイシサンゴ幼生の遊泳を制御する神経ペプチド  | 
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         シャコガイに共生するバクテリアの解析  | 
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| 由良研 | コンピュータシミュレーションによる細胞分裂収縮環の収縮メカニズムの解析 | 
| シングルセルRNA-seq解析によるサブプレートニューロンの分子プロファイリングの解明 | |
| 昆虫の聴覚タンパク質の分子進化 | |
| 清本研 | 
         ゲノム編集を使ったウニの受精機構や生殖細胞形成について  | 
    
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         レーザーアブレーションによるウニ原基形成メカニズムの研究  | 
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| ハスノハカシパン幼体の個体群動態 | |
| 嶌田研 | 紅藻イカノアシ近縁種の新種記載 | 
| 緑藻ミル属藻類の系統地理学的解析 | |
| 近藤研 | セイシェルショウジョウバエの嗅覚受容体遺伝子の発現と宿主転換への関与 | 
| 単食性のショウジョウバエの産卵判断に関わる遺伝子の同定 | |
| セイシェルショウジョウバエのオクタン酸耐性獲得に関わる遺伝子の進化 | |
| 日本のオナジショウジョウバエ自然集団におけるP因子の動態調査 | |
| 植村研 | TGN-液胞間の輸送が制御する塩ストレス応答 | 
| 病原菌応答における植物分泌システムの役割 | |
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         シロイヌナズナRab6/RABH1の機能解析  | 
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| 佐藤研 | 代理親魚法を用いた、ゲノムを介さない母性遺伝の探索 | 
| 毛内研 | マウスにおける副交感神経のはたらきの可視化 | 
| 真正粘菌原形質の管形成・選択のメカニズム | |
| 噛みしめ習慣による学習(認知機能)効果を調べる | |
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         腸からの栄養吸収後の迷走神経活性化惹起性の報酬応答のイメージング、 及びストレス後の変化の観察  | 
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| 岩崎研 | 長野県霧ヶ峰高原におけるシカの採食植物とその季節変化 | 
| 関東系統から大きく遺伝的に分化したタマアジサイ中部系統の正体 | |
| スミレサイシン節の系統分化と集団動態 | |
| 高次倍数体を含む日本産タンポポ属植物の系統解析 | |