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現役学生の声

2016年5月23日更新

在学生からのメッセージ (平成25年5月現在)

数学科

  • 数学科大学数学は高校で学習した内容を定義から一つずつ見直すことで、改めて理論体系を学び直していくところから始まります。最初は、馴染みのない記号や文字が多用され、戸惑うこともあると思いますが、数学科では20名という比較的少人数で授業を受けることができるため、友人と教え合いながら理解を深めていくことができます。学年が上がるごとに抽象度が増して、より一般化された複雑な事象を扱うようになっていきますが、理解が深まるまで先生方もしっかり付き合ってくださるので、着実に力をつけることができます。数学が好きでもっと深く学びたい、研究したいという方にとって、とても魅力的な空間になっています。ぜひお茶大の理学部で数学の真髄を究めて下さい。

(学部3年 有本琴乃)

  • 大学で数学科として数学を学んで感じたことは、高校の数学と大学の数学はかなり違う!ということです。私の勝手な印象ですが、高校までの数学は「数学を使って問題を解く」のに対し、大学の数学では「何が正しいのか、どんな性質が成り立っているか、を議論する」というイメージです。なので、大学では主に証明がメインになってきます。 はじめは、高校までと大学からの数学の違いに戸惑いましたが、お茶大数学科の友人たちと協力したり、やさしい先生たちに助けられながら、数学を学んでいます。お茶大は女子しかいないという環境もあって、きちんと理解をしながら学べるという印象があります。先生方も良い方ばかりで、質問等にも丁寧に答えてくれるので、数学をきちんと学びたい方には適した大学だと思います。

(学部4年 井原由貴)

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物理学科

  • 物理学科私が物理学科に進学したのは、自分がどうして、どのような経緯を経て「ここ」にいるのか、ということに興味があるからです。物理は、数学を用いて自然現象をより分かりやすく捉える学問です。研究対象は素粒子から宇宙まで、それこそきりがないくらい多岐に渡ります。その中で先の問いを吟味するには、様々な要素を解明していかなければなりません。そして、現在分かっていることはその中の一部にすぎず、ほとんど未解決です。そういう意味で、物理学分野は研究対象、未解決部分の多さという点で可能性の大きな学問領域です。
    本学の物理学科は女性しかいない特殊な場所ですが、男性が大半を占め女性が発言しにくい学術分野に出る前に、自分の考えに自信を持って発言する練習ができる環境だと思います。学生のモチベーションも高く、授業中に質問をしたり、活発な討論をすることもあります。また、昨年度は授業で学んだことを発展させ学園祭で研究発表を行ったりもしました。
    少人数制で明るい雰囲気なので、興味のある方はオープンキャンパス、学園祭など是非お越しください。

(学部2年 石崎未来)
 

  • 何気なく生活しているこの世界で、「きれいだな」「面白いな」と思うことはありますか?またそれはなぜだろうかと、考えることはありますか?
    私はお茶大の物理学科で、物理という切り口から物事の議論ができるかけがえのない友人や先輩、先生方と出会うことができました。講義が大変丁寧な先生、対等に議論しようとしてくれる先生と、教授陣はとても個性的。自分が主体となって考え、議論する力をつけるための環境が整っています。
    始めたばかりの研究は、与えられるものを学んできた今までの学習とは異なり、興味の追及をしてゆく楽しみを味わっています。高校までではできなかった、より深い物理を議論できる仲間が増えたらいいなと思っています。

(学部4年 高橋晴香)

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化学科

  • 化学科お茶大は少人数且つキャンパスが一つということもあり、他学科の方との交流もしやすい環境にあります。化学科の同期とは勿論のこと他学科の人、先輩、先生方とも距離が近いです。そのため、多様な話を聞く事機会も多く、たくさんの刺激を受けることができます。また、スーパーバイザーという学校生活の事を相談できる先生がついてくださるので学校生活での不安や疑問を解消でき、安心して学校生活を送れる環境が整っています。
    私は将来、研究職に就きたいと考えていますが、化学科には女性研究者も多くいらっしゃるので研究者を目指す上でのロールモデルが身近に多くいるというのはお茶大ならではの大きな魅力の一つだと考えています。
    高校と比べるとやはり学ぶ内容は難しくなり大変なこともありますが、「少人数」というメリットを最大限に生かすことができるお茶大で、仲間とともにお互いを高め合いながら充実した大学生活を送っています。

(学部2年 川崎波留)
 

  • 化学科は必修科目が多く実験も協力してやることが多いので、クラス全体が仲良くアットホームな雰囲気で毎日とても楽しいです。少人数授業のため先生方との距離が近く話しやすいのも良いところのひとつです。私は創薬や化粧品の開発に興味があり、将来はそのような分野の仕事をしたいと思っています。これから研究室に入り研究をはじめる上でお茶大の化学科は落ち着いていて設備も良くとてもいい環境だと思っています。また、将来のための勉強の他にも今はいろいろなことに目を向けて視野を広げて、女性としてしっかりと社会にでるための準備をしていきたいと思っています。

(学部3年 大阿久紗希)

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生物学科

  • 生物学科生物学科は実習がたくさんある上に、実習以外の課題も多く、勉強量の多い学科だと思います。午後3時頃に図書館に入って、閉館時間まで居ることはしばしばあります。みんなで集まって勉強会を行うことも多いです。でも、生物学科は自由な学科だと思います。私が生物学科に自由性を感じる理由には、2つあります。出された課題だけで終わる必要のない所と、広く深く人とのつながりが作れる所です。私は、必修科目の他に、大学に入って初めて興味の湧いた、数学と心理学について幾つか授業をとっています。また、理学部には、研究室配属前に研究活動を行うアドバンスド・プログラムがあります。私は昨年、生命情報学のアドバンスド・プログラムに参加して分子系統樹を作成しました。このように多様な分野を学びながら、高校時代から興味があった生体膜について、将来どの分野からアプローチするかをゆっくり考えていきたいと思っています。

(学部2年 井爪珠希)

  • お茶大の生物学科は小規模な総合大学でありながら、分子レベルから個体レベル、植物や動物と生物学を幅広く学ぶことができるのが魅力的だと思い、受験しました。
    実際にお茶大に入学してみると、とても自由度が高い時間割を組むことができるのに驚きます。他学部他学科の授業も自由に受けることができます。休み時間内に移動できる距離の教室で、どの学部にも共通の時間割が設定されているのは小規模総合大学ならではの利点です。また先生との距離が近いので気軽に質問ができ、知識を深めていくこともできます。生物学も教養科目も大学に入ってから興味を持つようになった分野を含めて幅広く学ぶことができて幸せです。知見を広め、深めるところが大学であるというのならば、お茶大は非常によい場であると思います。
    生物学科のクラスメートとはすぐに仲良くなれました。授業や実習などで楽しみや悩みや疑問を共有するごとに絆が強まっていきます。将来の進路、キャリアについて女子同士で真剣に話せることも、逆に気軽に話すこともできるのは女子大ならではの部分もあるのかと思います。

(学部3年 坂本莉沙)

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情報科学科

  • 情報科学科お茶大情報科は、女性でも情報科学の勉強をしたい!という人には非常に向いた場所です。
    もちろん女子大なので、クラスメイトはみんな女性です。理系、しかも情報というと男性が強い…というイメージがあるかもしれませんが、共に学ぶ仲間たちもみんな女性なので、遠慮なく、臆することなく、学問に集中することができます。また、他大学と比較すると人数が少ないため、先生と近い距離で学ぶことができます。わからないことがあってもすぐに質問が出来、懇切丁寧に教えてくださるので、情報科学に詳しくない人でも基礎から応用まで深く勉強することができます。授業で使用する情報科専用の計算機室(いわゆるコンピュータ室)が、授業時間外なら自由に使えるのもとても便利です。
    入学するまで情報科学の勉強はほとんどしていなかった私も、現在は自分の学びたいことを確実に学んでいける、充実した毎日を過ごしています。

(学部2年 松尾映里)

 

  • 理学部情報科学科は、学生の学ぶ意欲に十分に応えてくれる環境が整っています。学生と教授との距離が近く、疑問があれば質問して、直接教えていただくことがよくあります。何回しつこく質問しても、こちらが納得するまで丁寧に教えてくださります。また、情報科学科の学生専用の部屋などの恵まれた設備があります。ここには情報科学科の一学年分くらいの台数のパソコンがあります。学科の学生の人数が少ないので、学生同士の距離も近く、学生専用の部屋で学生同士で疑問を話し合うことが多々あります。
    情報科学科は、恵まれた教授陣と友達の中で自分を成長させる、充実した時間が過ごせる場所だと思います。

(学部3年 上原千裕)
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