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学科・コース別の進路傾向

2023年5月24日更新

理学部では、大学院博士前期課程への進学者が多いことが特徴です。学科や年により異なりますが、40~80%の学部卒業者が本学または他大学の大学院へ進学し、理学部全体の大学院進学率は約70%です。大学院修了後を含めて、社会での卒業生の活躍の場は分野を超えて広がっており、企業(約8割)、官公庁(政府系研究所を含む)、教育機関(多くが中高教員)等、様々な業種にわたっています。
ここでは、最近の卒業生の進路傾向を、理学部各学科および理系大学院博士前期課程の各コースごとに示します。

理学部卒業生の進路傾向

(2018年度~2022年度卒業生の統計より)

理系大学院博士前期課程修了生の進路傾向

(2018年度~2022年度修了生の統計より)

関連ファイル / Related Files

» 理学部進路(PDF形式 222キロバイト)

» 理系大学院進路(PDF形式 180キロバイト)

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